「持たない暮らし」のすすめ

ミニマリスト

はじめに

こんにちは。「ミニマリスト」という考え方がだんだん普及し、多くの方が「持たない暮らし」に惹かれているように感じます。

「持たない暮らし」では必要最低限の所有で生活を行います。自分に本当に必要なものを厳選し、それらとともに生活をします。必要のないものはできるだけ持ちません。

ではこの暮らし方にはどんなメリットがあるのでしょうか?今回は私たちが感じる「持たない暮らし」の効用について紹介させていただきます。

ものを捨てれば、こころも身軽になる

まずものを捨てることでこころを身軽にすることができます。なぜなら、私たちはものを持ちすぎることであらゆるコストを支払っていることになるからです。

  • 置くスペース
  • 手入れする時間
  • 「片付けなきゃ」等の精神的なリソース

これらのコストを支払うことはこころの余裕を支払うことにもつながります。部屋のスペースがなければ開放的な気分になることは難しいでしょう。さらにものをたくさん持つことで掃除の手間は増えてしまいます。そして「片付けなきゃ」と考えることが私たちに焦りをもたらします。

さらに注意すべき点は、これらのコストは多くの場合「無意識のうちに」支払われているということです。

私たちは普段から消費社会の中に生きています。物を買うことを促され、高価なものを所有することが良いことであるという価値観が身についてしまっています。

このような社会で生活する中で「ものを所有すること」が私たちに負担を与えてしまっていることには気づきにくいのです。そのため、ものを大量に所有してしまい、こころにもたくさんの荷物をかかえてしまうことなってしまいます。

ですので、持たない暮らしを実践することで、所有することのコストを減らすことは、こころを身軽に保つためにとても大切なことなのです。

こころが身軽になれば、新しい物事を受け入れられる

必要のないものを手放し、こころに余裕が生まれれば、新しい物事を受け入れるスペースがこころに生まれます。住む部屋のスペースに限界があるように、こころのスペースにも限界があるのです。当然、自分の所有しているものにこころが囚われている状態では新しい物事を受け入れるスペースもなくなってしまいます。

嬉しいことも悲しいことも、こころに余裕があるからこそその味を噛みしめることができます。しかし心にゆとりがない状態では、それらはただ過ぎ去ってしまうだけになります。

日々の様々な体験をしっかりと受けとめていくためには、持たない暮らしによってこころにもスペースを作っておく必要があるんです。

新しい物事を受け入れられれば、挑戦する覚悟が生まれる

そして新しい物事を受け入れられる状態にあるとき、私たちは新しい挑戦をする覚悟が決まります。こころに余裕ができた分、新しい挑戦から新しいこと学び、自分の力に変えてゆくことができるのです。

もしこころに余裕がなければ、失敗から立ち直ることができなくなってしまったり、成功から何かを学ぶこともできなくなるかもしれません。

私たちが日々成長し、前に進み続けるためには持たない暮らしによって、こころも身軽であることが必要なのです。

私たちは環境からの影響を多大に受けます。散らかった部屋で生活すると、精神がタフな人であっても、こころを整えていくことは難しいはずなのです。

ですから、まずは環境から整えていくことが大切です。そのための持たない暮らし。ものを身軽にして、こころも身軽になりましょう。

まとめ

今回は「持たない暮らしの効用」について紹介させていただきました。

私は現在必要最低限の広さの家で、コンパクトな暮らしをしております。もちろん揃えているものは好きなものばかり。使わないものはほとんど置いておりません。この「持たない暮らし」によってこころが軽くなり、前向きになることができました。

もしこの記事が「持たない暮らし」のよさを知るきっかけとなれば幸いです。

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