瞑想のすすめ

ミニマリスト

はじめに

こんにちは。私は一年ほど前から「マインドフルネス」を日常的に取り組むようにしています。具体的には毎日瞑想を15~30分行っています。

ときどき私は日々の生活に追われていると感じることがあります。毎日仕事をし、日々の雑務に追われ、夜はくたくたになって床につきます。

そんな日々の疲れを癒すかのように、私は寝る前の瞑想を日課としてきました。そして、私は1年間瞑想を続ける中で、確かな効果を実感できています。今回の記事では私が実感した効果の中からいくつかを取り上げてみたいと思います。

物事に集中できるようになる

私は瞑想中は呼吸に意識を集中させるよう努めています。それは意識をできるだけ「今」に集中させたいからです。

しかし、よく意識が他の物事にそれることがあります。例えばその日あった出来事やこれから先の不安に対して意識が向いてしまうことがあるのです。そしてそれらの考えによって中々瞑想に集中できないこともあります。

一般的には、もし瞑想中に何かを考えてしまっていることに気づいたら、さっと「今」に意識を集中しなおすことが推奨されています。

私たちはよく思考に流されてしまうことがあります。だからマインドフルネスは繰り返し、繰り返し、今この瞬間に戻ることを実践するということなのです。- Getting Started with Mindfulness

私も瞑想中に意識がそれていることに気づいたら、すぐ呼吸を意識するようにしています。瞑想を始めてからすぐの時間はこの「意識がそれる→戻る」の回数が多いですが、長い時間続けていると徐々にその回数が減っていきます。

そしてこの方法は日常のあらゆる場面に効果があると感じています。例えば仕事中につい携帯やSNSをチェックしたりしたくなることがあるかもしれません。そのときに瞑想と同じようにして、意識をさっと「今」に集中させます。そしてこれを続けていくうちに、どんどん日頃の作業に対する集中力はあがっていくはずです。

日頃「集中力」が足りないと感じる方は、一日5分の瞑想からでも始めてみると効果が実感できるかもしれません。

リラックスできる

先述したように、私は瞑想中は呼吸に意識を集中させています。最初のうちは雑念が頭をよぎっているのですが、そのまま呼吸に意識を集中させていると、思考がスーッとクリアになった感覚になり、だんだんと雑念は薄くなってきます。

この状態になると、自分がリラックスできていることがはっきりとわかります。

私たちは日々、たくさんのことに頭を使っています。自分も仕事や毎日のタスクで脳は確実に疲労していることを感じています。しかし、マインドフルネスを一日の終わりに実践することで、その後はすっきりとした心地で眠りにつくことができています。

私たちは、例えば仕事以外の時間でも、スマホを使って情報をインプットすることが習慣となっています。そして私もついついそうなりがちです。

しかし、この時間だけは「呼吸」すること以外に意識を向けないようにしています。そして今ではこの時間が私にとってとても大切な時間となっています。

瞑想とまでは言わないまでも「ぼーっとする時間」をもつことは大切であるということを最近実感しています。なぜならその間に頭は確実に休まり、自分自身に対して意識を向けることもできるからです。

瞑想するのが少し億劫だと思う方は、ぼーっとする時間だけでも持ってみるだけでも、生活のリラックス度合いが変わってくるはずです。

以前より柔軟な考え方ができるようになった

先述したように、瞑想を生活に取り入れることで、自分自身に意識を向ける時間を持てるようになりました。その中で、自分が今まで気づいていなかった自分の側面に気づくことが多くあります。

例えば、「自分はこういったことに喜びを感じるんだなぁ」とか「ここで自分はいらだっているな」などの感情が頭を通り抜けていきます。意識を呼吸に集中させることで、自分の中にある様々な感情があふれ出てくる感覚です。それは日頃たくさんの物事に意識を向け、情報の波にさらされている際には、蓋がされ、感じ得ないような感覚です。

そして、自分の様々な感情に気づくことができるからこそ、「じゃあ次はこうしてみよう」というような考え方につながることが多くなってきました。

もちろん瞑想自体は「今ここ」に集中することに重きを置いていますから、このような結果が得られることは、自分がまだ瞑想に熟達していない証拠かもしれません。しかし事実として瞑想中の様々な「気づき」を日常生活に活かすことが役に立っている感覚があります。

様々な感情が通り抜けるとき、瞑想的には、まだ「発展途中」の段階かもしれません。しかし以前はかなり頭が固かった自覚がありますが、この効用によって柔軟に振舞えるようになったことを実感しています。ですので「瞑想を始めてよかった」と日々感じています。

まとめ

今回は私が瞑想を続けてきた中で実感したいくつかの効果について紹介させていただきました。瞑想は始めてからすぐに劇的に生活が変わるものではありません。しかしコツコツと続けていくことで、確かに生活が変わっていくものだと私は感じています。

瞑想をするのに変わった道具や場所は必要ありません。家の中で、座布団さえあれば始められます。そしてやることは「座る」ということです。

一日数分だけでも、続けていけば効果を実感できるはずです。今回はその事実を紹介させていただきたく、記事を書きました。読んでいただける方に少しでも魅力が伝わっていれば幸いです。

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