私が読書を始めた理由①

メンタルヘルス

概要

こんにちは。皆さまは読書をされますでしょうか?「寝ても覚めても本のことしか考えられない!」という人もいれば「本を読み始めた瞬間に眠たくなる」という人もいるかもしれません。

私自身は、ときどき読書をします。「三度の飯より読書」というタイプではありません。ですが本を読むことは好きです。本は私を空想の世界へ連れってくれるし、ときには私の知らなかったことを教えてくれます。私は基本的にあまり外に出ることが少ないため、本は私を知らない世界へ連れて行ってくれるお手軽ツールです。

今回のテーマは「なぜ私が読書を始めたか」についてです。僭越ながら、今回はこちらのテーマについて少し書かせていただければと思います。

暇だった

私は大学に入学するまで、本の「ほ」の字も知らないというほど本に親しみがありませんでした。それまで読んだことあったのは学校の教科書くらいのもので、他にはほとんど読書をしたことはありませんでした。

大学に入学したとき、私はあまりに時間に余裕があることに驚きました。講義はあるにしても一日2,3コマだし、それ以外の時間はほぼ自由。たまに友人と遊びに出かけたり、一人で買い物に出かけたりすることはあっても、いつもそうしているわけではない。とにかく暇だったわけです。

そんなときに出会ったのが「本」でした。それまでは本のことなどほとんど考えずに過ごしていたのですが、ふと本を読もうと思い立ちました。「本を読むと頭がよくなる」と漠然と考えていたからかもしれません。「頭がよくなる」かどうかは定かではありませんが、実際に本を読むスキルの高い子供は、そうでない子供より精神的な幸福度が高い傾向にあることがわかっています。

Our data suggest that children and young people with a reading skill at or above the level expected for their age have higher mental wellbeing than their peers who read below their expected level.(私たちの研究が示すには、子供もしくは若い人で、彼らの年における一般の人よりも高いリーディングスキルを持つ人は、そうでない人より精神的な幸福度が高い傾向にあった。) - Mental wellbeing, reading and writing

初めて本を読んだ時の衝撃

後述しますが、初めて読んだ本は村上春樹の「海辺のカフカ」でした。この本を読んだ時の衝撃はものすごいものでした。今までに見たことのないような文体や比喩表現、そして衝撃的な展開の数々は当時の私を魅了しました。これはひとえに「海辺のカフカ」という村上さんの傑作だったからかもしれませんが、とても衝撃的でした。

本を読み始めたおかげで様々なことを学ぶことができたし、色々な人の考え方を身に着けることができました。 高校生までの私は部活にほとんどの時間をそそいでいました。当然本のことなど知らず、学校での勉強や生活のみの知識で生きてきたわけです。

私は今でも実感しているのですが、私の自我が芽生え始めたのは大学時代からだという自負があります。 なぜなら、それまでは全く自分や周りのことについて考えず、のほほんと生きていきていたからです。ですが、この頃はっきりと自分自身ことについて考え始めたことを覚えています。まぁ、その結果鬱々とした気分に駆られはじめるわけですが(次回書かせていただきます)。

まとめ

今回は「なぜ私が読書を始めたか」について書きました。まだ色々と書きたいことがありますので、今回はこのあたりにして、続きは次回書かせていただければと思います。

※本記事に登場する私の主張や英文の日本語訳は、私個人によって成されており、正しいものでない可能性があります。ご了承いただければ幸いです。

この記事を書いた人

ミニマメンタル管理人

「ミニマメンタル」の管理人。
普段からメンタルヘルスに興味があり、元々好きだった「ミニマリスト」と掛け合わせて新たなサポートの形を提供するべく当ブログを設立。

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